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きらめく人々☆インタビュー(1)ブレインジムで“「大丈夫」と「生きる力が溢れでる」”をサポートしたい

きらめく人々☆インタビュー


日本一周キャラバン始動!
ブレインジムを広め、子供やお母さんが成長する力をサポートしたい


ブレインジムインストラクターを目指すゆきさん
名取ゆき さん
東京都出身。コーチングやNLP・心理学などを学ぶ中で、ブレインジムと出会う。2011年11月に、ブレインジムのインストラクター/コンサルタント資格取得予定。
ゆきさんのブログ【「生きる力が溢れ出す」日本一周ブレインジム快道快走中




 ブレインジムは、運動によって脳を活性化させ目標達成能力を高めるプログラム。元々は、発達障害や学習障害を抱える方のためのエクササイズとしてアメリカで開発されたが、現在ではビジネスや教育、医療やスポーツなど様々なシーンで活用されている。日本では、2010年にテレビ番組で紹介されたことがきっかけで、現在、主に教育やビジネスの現場で注目を集めつつある。「日本人であるのにまだまだ知らない日本という国。日本を旅することで日本に触れ自分を見つめなおし、そして日本中にブレインジムを広め、たくさんの子供たちやそのお母さん方をサポートしたいんです」-。
名取ゆきさん(以下、ゆきさん)は、満面の笑みで日本一周キャラバン始動の理由をこう話す。




きっかけは1通のメール


 ゆきさんがブレインジムに出会ったのは、2010年春。日本スクールコーチ協会から送られてきた1通のメールがきっかけだった。「TV番組『エチカの鏡』で取り上げられることになりましたので、視てくださいという内容でした。発達障害の甥っ子がいるので、ブレインジムとは何なのか気になってインターネットで調べました。どんな人に効果があるのだろうと調べていくうちに、発達障害を持つ人だけでなく、障害の有無に関わらず私も含めあらゆる人に活用できることがわかりました」
 ゆきさんは、この段階でブレインジムのインストラクターになろうと心に決めた。セミナーを受講する前のことである。



「これだ!」直感から、確信へ

 ブレインジムを体験するために参加したセミナー受講中、直感から確信へ変わったという。「これだ!と思いました。これまでコーチングやNLPを学んできたけれど、それを誰かに教えたいとは思いませんでした。でもブレインジムについては、インストラクターになって広めたいと思ったんです」
 体を動かすだけで、自分に自信が持てるようになり自己肯定感も増す。そんなブレインジムを、自ら広め推進していく立場になろうと勤めていた大手金融会社を2011年4月に退職。インストラクターへの道を本格的に歩み始めた。



実現方法を模索する旅

 ブレインジムに出会うまでの数年間は、どんな方法で自分の人生の目的を達成するかを模索する時期だった。26歳の秋、単身アメリカへ。これまで海外一人旅は複数回経験していたが、2年以上という期間未定の滞在は初めてのことだった。「何を学ぶかは決まっていないけど、行けばわかる。行っちゃえー!」ゆきさんは持ち前の行動力でチケットを手にした。アメリカへ出発する2日前、偶然書店で手にした書籍にゆきさんは心を揺さぶられる。コーチング関連の書籍だった。ゆきさんは自分の人生の目的について、「この世に生まれてきて良かったと思える人生を、少しでも多くの人が歩めるようサポートすること。自分で考え、自分で行動し、自分らしい人生を歩むこと。そうすれば、自分の心にゆとりができて周囲にも目が向くようになり、地球はもっとよくなっていくと思う」と凛とした瞳で語る。
 ゆきさんは、コーチングやコミュニケーション・心理学などをアメリカで学ぶなどして実現方法を模索した。次第に机上の学習だけでなく実際にやってみたい思いが高まり、予定より早く日本へ帰国した。「教育の現場にもっとコーチングを導入したい」という思いから帰国したものの、実際に活動することもなく停滞期間もあった。ただ、根底にある自身の人生の目的は揺らぐことなく、ゆきさんの中で着実に根をはっていった。



大丈夫。目指していれば、いつかたどり着ける
 
 筆者がゆきさんと会話をしている際に、幾度と無く耳にするのは「大丈夫よ」という一言。なぜか優しい安心感があり、きっと大丈夫と本当に思える不思議な言葉だ。「19歳のとき、一人旅開始直後にイギリスで出会った韓国人の女性がかけてくれた一言で、その後の旅の仕方がガラリと変わったんです」。宿泊したユースホステルの部屋には、鍵がついていなかった。同部屋だった韓国人の女性が、片言の日本語でこう言った。「カギガナイ。ダカラ、ワタシ、アナタ、マモル」。この想いが、ゆきさんの心に突き刺さったのだという。「私は一人で生きているわけじゃない。見えないところで支えられているんだなーってことに気づかされました。それまであった不安がなくなり、たとえ真っ暗な中を夜一人で歩いていても、大丈夫いつか着くよねと思えるようになったんです。人生も一緒。目的があってそこを目指していれば、きっといつかそこにたどり着く。そう思うんです」と微笑む。



“「大丈夫」と「生きる力が溢れでる」”をサポートしたい

 2011年6月28日、ゆきさんはブレインジムを広めるためキャンピングカーに乗って日本一周キャラバンに出発する。キャラバンをともにするパートナーは、ブレインジムのトレーナーを目指すことになったメールの送信者でもある。「彼は主に教育とビジネスの領域でブレインジムを広めていきたいと思っています。私は、対象を子供とそのお母さんや女性たちに絞って活動していきたい」と目を輝かせる。「自分自身の内側から変わったという変化を感じ取れるブレインジムを通して、“自分ってすごいんだ”“そのままの私で大丈夫”と、溢れる自分の可能性や素晴らしさに気づいてもらえるサポートができたら嬉しい。これまでコーチングなどを通して、自分への自信を失っていたり、自分の感情を抑えていたり、焦りや不安を抱えている人たちに出会ってきました。ブレインジムなら、簡単な動きをすることで自分の宝箱にアクセスすることができる。そこに詰まっているものは、夢・可能性・自信・勇気・優しさなどといった、自分にとって生きていくうえで大切で必要なもの。だから私は、インストラクター/コンサルタントになって、その人の生きる力が溢れ出るサポートをしていきたい」。自分を丸ごと受け止め、自信を持つことは子供が成長するために、とても大切なことだという。
 「あ、すごい、できちゃうかも」そう思える子供や女性が増えていくのも、きっとそう遠い未来ではないだろう。ブレインジムを広げる旅は、始まったばかりだ。「きっといい旅になる。そうとしか思えない」ゆきさんの表情から笑みが溢れ出した。
(Gold Kirara)





キャンピングカーで出発2

キャンピングカーで出発
ゆきさんは、このキャンピングカーで日本一周キャラバンへ出かける



■参考
ブレインジムとは
http://www.edu-k.jp/about_kine.html

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